三井住友銀行マイカーローンの審査基準は厳しい?金利などスペックも網羅!

MENU

三井住友銀行マイカーローンの審査基準は厳しい?金利などスペックも網羅!

 

銀行のマイカーローンは、ディーラーで直接契約するものよりも比較的、低金利で利用できる傾向にあります。
そのため、近年では銀行のマイカーローンに注目が集まっています。

 

そこで気になるのは「どこの銀行で契約するのが良いのか」という点でしょう。
今回は、三井住友銀行のマイカーローンを徹底分析していきます。

 

三井住友銀行ロゴ

三井住友銀行のマイカーローンとは

三井住友銀行は、預金や国債などに加えて各種ローンサービスを提供しています。

 

目的別のローンとしては、教育ローンや住宅ローンなどメジャーな目的だけでなく、アパートローンや開業医ローンなどあまり聞き慣れないローンも揃えています。

 

今回ご紹介する三井住友銀行マイカーローンの名称は、そのまま「マイカーローン」。
資金の使い道は以下のものに限定されています。

・自家用自動車の購入(中古車も可)
・自動二輪車の購入(中古車も可)
・運転免許証の取得費用
・車検代金
・自家用車の修理費
・自家用車の付属機器購入

この場合の自家用車とは、家族名義の車体であっても対象となりますが、営業用など事業に関わる車へは使うことができません。
また、個人同士での売買や他社マイカーローンからの借り換えなども対象外となります。

 

マイカーローンは、フリーローンやカードローンの様に資金の使い道が自由な商品とは違い、上記のような車に関する目的のみの利用に限定されています。
そのぶん金利が安いという特徴があるので、対象となる使い道を目的としている人なら、非常にお得にお金を借りることができるのです。

 

申込みに関しては満20歳以上〜満65歳以下の方で、次の条件を満たしていれば申し込むことができます。

・前年度の年収が200万円以上で、現在も安定した収入がある(就労による収入という意味合いであり、年金収入のみの方は不可)
・日本国内に在住している
・SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証が受けられる(保証会社の審査を通過できるかという意味であり、この保証会社を付けることは必須です。その分、担保や保証人は必要ありません。)

 

借り入れることができる金額は、10万円〜300万円まで。
1万円単位で金額を指定することができます。

 

借り入れた金額は1年〜10年という期間で返済していくのですが、契約の際に返済プランを相談して決めていく形になります。

 

マイカーローンを選ぶ際に重要となってくる金利については、三井住友銀行は『変動金利型』という方式を採用。
この変動金利型とは、契約から完済までの間の金利が変動する可能性があるシステムの事です。

 

三井住友銀行マイカーローンでは借り入れ後、年2回(4/1と10/1)金利の見直しを行い、見直しをかけた翌返済日より新利率が適用されます。

 

変動金利型は「金利が情勢や会社の運営状況によって変動」します。
三井住友銀行マイカーローンの金利基準は現在、年4.475%ですが、日本の景気や経済状況によっては金利が下がって返済が楽になる可能性があり、これがメリットとされています。

 

一方でデメリットとしては、金利が上がる可能性もまた、十分にあるという点でしょう。
私たち国民はまだまだ実感できませんが、近年日本の景気は好景気に分類されています、一応

 

にわかには信じられませんが、経済ジャーナリストの中には「バブル期のような好景気がやってくる」という見方を示している人もいます。

 

固定金利型のマイカーローンの方が金利が低い為、一見お得なように見えます。
しかし、好景気の時の変動金利型であれば、固定金利型の金利よりも低くなることが多いため、トータルで見て安く借り入れることができるでしょう。

 

2019年の現段階でマイカーローンの契約を検討しているなら、変動金利型の商品を選ぶのもアリかもしれません。

 

 

ただし頭にいれておきたいのは、『どちらの金利型を選択しても、驚くほどの差は生まれない』ということ。
多少の差はでますが、変動型にしたから何十万円も損をした、得をしたということは過去見られません。

 

お金

 

申し込みから契約までの流れ

三井住友銀行マイカーローンの申し込み方法は全部で4つあります。

 

1つ目は「三井住友銀行の店頭窓口」、
2つ目は三井住友銀行の店内に設置してある「ローン契約機」、
3つ目はローン申し込み専用ダイヤルでの「電話申し込み」があります。
これら3つには、営業日や営業時間というものがありますので、事前に調べてから申し込むことが必要です。

 

そして、4つ目の申し込み方法として「インターネット」が加わりました。
今回は、このインターネットからの申込方法についてご説明します。

 

インターネットを使えば、24時間365日いつでも申し込みをすることが可能。
公式サイトの申込フォームに、必要事項を入力し送信します。

 

その際には、
・本人確認書類(免許証など)
・年収確認書類(源泉徴収票など)
・資金使途確認書類(見積書など)
が必要となります。

 

これらが手元に揃っていれば、店頭にいかずとも自宅から簡単にマイカーローンを申し込むことができるのです。

 

必要事項を入力しデータを送信した後は、三井住友銀行側で審査がスタート。
最短で翌営業日以降に三井住友銀行からメールもしくは電話で審査結果の連絡が入ります。

 

無事に審査を通過した後は、三井住友銀行の窓口もしくはSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)店舗に設置されているローン契約機で本契約を結ぶことになります。
その際には再度、本人確認書類と三井住友銀行キャッシュカードが必要となるので用意しておきましょう。

 

これですべて完了となります。

 

あとは、月々の返済を滞りなく行っていくことになりますが、三井住友銀行のマイカーローンは毎月一定日に返済用預金口座から自動引き落としという形での返済となります。(返済日は、契約の際に5日・15日・25日のなかから選択)

 

そのため、返済のための振り込み手続きやわざわざATMに出向く必要はありません。
返済用の預金口座にお金をいれておくだけでOK。もちろん引き落としの手数料は発生しません。

 

金利を他社商品と比べてみる

みどすけ

マイカーローンには車体を購入する店舗で直接契約が結べる『ディーラーローン』と、銀行や信用金庫などの金融機関に自ら出向いて契約を結ぶ『銀行ローン』があります。

 

近年では様々な所でマイカーローンが商品化されているので一概にすべてがそうだとは言えませんが、一般的に
「ディーラーローンは審査に通りやすいが金利が高い」
「銀行ローンは手続きが面倒だが、金利が安い」
と言われています。

 

ディーラーローンの金利の平均は4〜10%。
固定金利の場所が多いため、一度契約を結ぶと、支払いが終わるまで同じ金利で払い続けることになります。

 

三井住友銀行マイカーローンは、金利基準が年利4.475%となっており、ここから更に金利が下がる可能性があるので、ディーラーローンよりもはるかに安い金利で借りることができるのです。

 

一方で、他の銀行系マイカーローンとも比較していきましょう。
今回は、同じ銀行系のマイカーローンの中でも、人気の高い商品の具体的な金利を見ながら比較していきます。

 

 

まずは、地方銀行のマイカーローン商品を見ていきましょう。

 

借入可能額が1500万円と高額な点が人気の『福岡銀行』のマイカーローンの金利は年利2.7%〜3.3%。借入額に応じて金利が決定します。

 

また、関東地方で根強い人気を誇る『千葉銀行』ちばぎんマイカーローンの金利は年利2.35%〜2.55%となっており、こちらも借入額に応じて適用される金利に幅があります。

 

関西地方に多く支店を持つ『関西みらい銀行』関西みらいマイカーローンは固定と変動、2種類の金利タイプから選ぶ形となっていて、固定金利なら年2.95%〜4.20%、変動金利なら年2.70%〜年3.80%となっています。

 

これを見ると、「三井住友銀行のマイカーローンよりも安いじゃないか」と思う方もいるでしょう。
でも注意していただきたいのは、各銀行の営業区域

 

自分の住んでいる区域が営業範囲内なのか?
長期に渡って返済を続けていくにあたり、すぐに返済ができる環境(ATMや店舗など)があるのか?
などを見極める必要があります。

 

ということで次は、全国からネットを通じて申し込める低金利マイカーローンを見ていきましょう。

 

損保ジャパンの提供する『ジャパンダ・ネットマイカーローン』の金利は年利1.90%〜2.85%と非常に低金利なのが特徴。
年収280万円以上の人なら申し込め、固定金利なので返済の計画が立てやすくなっています。

 

三井住友銀行のライバルである三菱UFJ銀行は、メガバンクのなかで特にマイカーローン商品に力をいれているといっても過言ではなく、金利や安心感などを総合的に判断して、最も優れた商品を提供しています。
それが、年収200万円で勤続年数1年以上の人が申し込める、ネットDEマイカーローンです。
基準の金利が年2.975%と設定されているうえ、頻繁に金利引き下げキャンペーンを行うので、利用するマイカーローンを検討する際は、必ず一度、最新情報を確認してほしいと思います。

 

このように様々なマイカーローンと金利のみを比較してみたところ、以下のように、三井住友銀行マイカーローンの金利の特徴が見えてきました。

・ディーラーローンよりは低金利
・地方銀行やネットバンクなど他の銀行と比べると、金利基準の4.475%は特別低い金利ではない
・お得になるかどうかは、今後の情勢次第。情勢次第では、どこのマイカーローンより低金利になる可能性アリ(但し、継続できるかどうかも情勢次第となる)

 

このように、単純に金利基準だけを見るとあまりお得感を感じられないのが現状です。
しかし、変動金利型には変動金利型の強みがあることと、マイカーローンを選ぶ基準は金利だけではないということをご理解ください。

 

また三井住友銀行マイカーローンには、金利優遇サービスがあります。
同銀行にて住宅ローンを契約しており返済の遅延がなければ、年利1.5%割引きした金利でマイカーローンを利用できるのです。(変動金利2.975%)

 

このようなサービスを使うことで、三井住友銀行マイカーローンもかなりの低金利になります。

 

審査の基準は?審査落ちは珍しくない?

この三井住友銀行マイカーローンの審査は、三井住友銀行とSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が行っています。

 

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社とは、消費者金融プロミスでお馴染みの会社。
そのため、審査の基準はプロミスと似通ったものと言えるでしょう。

 

しかし、公式サイトや電話で問い合わせを行っても審査の細かい基準は教えてくれません。

 

断言できるのは、「誰でも審査を通過できるほど緩いものではない」ということ。
インターネットの口コミを見ても、審査落ちになったという意見は多々見られますので、審査自体は厳格に行われていると考えられます。

 

とはいっても、年収が高くなければいけないとか、三井住友銀行に預金がなければならないとか、そういった条件はないので、申し込み基準を満たすだけの収入があり、過去に金銭関係で問題を起こしていなければ過度に心配する必要はないと言えるでしょう。

 

利用者の方の口コミを見てみる

 

インターネット上に書き込まれている口コミをまとめてみました。実際の利用者の声を参考にしてみましょう。

 

「他の銀行系マイカーローンは、審査結果が出るまでにかなり日数がかかった(結果落ちてしまった)けれど、三井住友銀行マイカーローンは他よりも早く審査結果が来た」
「借入額が300万円で、自分の希望の車を買うのに足りなかったので、他のローンを組むことにした」
「なんとなく選んでしまったが、他の銀行と比べて金利にはあまりお得感を感じなかった。なぜ周りの銀行と同じくらいの金利にしないのかと思う。それでも、ディーラーで直接契約するよりは安く済んだ。」
「家の近くにも、会社の近くにも三井住友銀行はあるので、何かあった時にすぐ相談しに行けるという安心感がある」
「審査が通ったという電話をもらい、この後の契約手続きについて説明があった。その際の電話口の方の対応がとても親切だった」
「ローンを契約するまえに、返済シミュレーションをすることができたので無理のない返済プランを組むことができた」
「自分名義の車ではなく、家族名義の車の車検代にも利用することができたのが嬉しい。他の銀行では、家族名義はNGというところがある」
「ボーナス返済をなしにしていたが、早期完済したかったので相談しに行った。親身になって対応してくれて、早期に完済することができました。」

 

このように、良い意見・悪い意見共にたくさんの口コミがインターネット上に投稿されていました。
実際に利用した人でないと気づかない点についての口コミもあり、非常に参考になったのではないでしょうか?

 

まとめ

三井住友銀行マイカーローンの最大のメリットは、やはりそのネームバリューと安心感にあるでしょう。

 

ネットバンクなど金融機関が増加傾向になっているのはここ数年のこと。
そのため、初めて名前を聞くような銀行というのも存在するでしょう。

 

初めてお金を借りる方・初めてローンを契約する方にとっては、見ず知らずの金融機関で借りることに不安を感じる方もいるのではないでしょうか。
もちろん、歴の浅い会社だから融資を受けない方が良い!ということはありませんが、馴染みのある銀行でローンを契約したいという人は三井住友銀行のマイカーローンを検討してみてはいかがでしょうか。

 

自動車ローン比較トップページへ戻る